【モノマニア四日市】 Nゲージ 買わせて頂きました
KATO 3071 ED76 500 昭和43年に北海道で初の国鉄電化区間となった、 函館本線・小樽-滝川間を皮切りに道央で活躍したのが交流電気機関車のED76 500番台です。 急行「大雪」の札幌(小樽)-旭川間や急行「ニセコ」の小樽-札幌間のほか、普通列車、貨物列車の牽引でも活躍しました。
KATO 3065-3EF510 500 北斗星色
JR貨物の赤いEF510-0番台は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。
平成22年(2010)JR東日本は、寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用として500番台15両を新製投入。
久々の旅客用機関車登場ということで話題を呼びました。
田端運転所に配備された500番台は、北斗星色(青色の車体)13両と、カシオペア色(銀色の車体)を施した
509号機と510号機の合計15両が新製配備され、寝台特急「北斗星」「カシオペア」を牽引して活躍しました。
特急運用を終え側面ロゴを外した500番台は、平成28年(2016)にJR貨物へ転籍。現在、貨物列車を牽引して活躍中です。
KATO 3061-1EF65 1000 後期型
EF65 1000番台は通称PFと呼ばれ、EF65形の高速客貨両用機として昭和44年(1969)に登場
ブルートレインから一般貨物列車まで、全国の直流平坦線電化区間で現在も活躍する日本を代表する電気機関車です。
東海道・山陽本線を走破して昭和50年代に空前の「ブルートレインブーム」を巻き起こしました。
TOMIX 98038 道南いさりび鉄道 キハ40 1700形ディーゼルカー(山吹色・濃緑色)セット
道南いさりび鉄道は北海道新幹線開業に伴い、2016年3月26日に開業しました。
道南いさりび鉄道ではキハ40-1700形が9両活躍しており、そのうちの1814番は2016年7月に山吹色へ
1810番は2017年3月に濃緑色へと塗装変更されました。